昨日の続きです・・・
完成した懐中時計に専用の鎖を付けました
３時の所にポチッと印
取り外しのポイントは・・・
斜めに入れる・・
そして後ろを入れると"パッチッ"と入ります
すき間の所・・・
わずかに内側に曲げていて
金属にバネが効く様にしています
取りたい時は表から押すと取れます。
グス!!っと収まります
厚みは時計より若干厚めにしていて
落しても時計本体に直接当たらない様に・・・
ご本人様からうれしいメールをいただきました・・・
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「かざりや工房」様 届きました！
夕べワクワクしながら妻と包みを開けました。感動坙でした。
手作りの暖かさが伝わる世界に唯一の私のあの時計が
生まれ変わったんですね…。感無量です。
鎖もズシリと重く私好みです。
それにしても、驚くべき精度でカチッと優しく包む様なカバーの仕上がりですね。
円い物に合わせて作るのは至難の技だったと思います。
ありがとうございました。
出来ればもう30年使いたいです。
ぜひこの子の写真、動画お使い下さい。
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３０年以上愛着を持って使っていた時計
ホッと肩の荷が降りたような気持ちです
はじめはこの４本の足を金属を当ててロー付けしてお直ししようかと思いましたが、
火を使いますので、変形したり、蓋が閉まらなくなったりしてはいけませんので、
このように懐中時計としてリメイクさせていただきました。
昔の時計はしっかり出来ていますので、
まだ３０年は使えるかも知れませんね・・・
同じようなリメイクは無いと思いますが、
私にとって、忘れられない経験をさせていただきました・・
ピーコもお礼を言ってネ
ありがとうございました。
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